月別:2019年12月

記事一覧

動画編集に使う Final Cut Pro X を使ってみる

ソフトウェア - 動画編集

皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎です。

今日は動画編集に使われるFinal Cut Pro Xのソフトのお話です。

Final Cut Pro Xについて

Final Cut Pro Xとは

Final Cut Pro Xとは、Apple社公式の動画編集ソフトです。

Apple社の販売しているMacのみで利用可能となっています。

進化したMetalエンジンにより、Final Cut Proでより複雑なプロジェクトの編集ができるようになりました。

より大きなフレームサイズやより高いフレームレートやより多くのエフェクトも扱える様になります。

そのすべてが圧倒的な速さとなっています。

Metalは、レンダリングやリアルタイムエフェクトや書き出しといったグラフィックスのタスクを劇的に高速化しています。それにより、より高いパフォーマンスを活用できます。

Final Cut Pro Xの歴史

もともとは、Adobeで動画編集ソフトを開発していた、Randy Ubillos氏を中心とするグループが、マクロメディアに移って開発していたソフトウェアで、1997年のNAB Showにて開発が発表され「Macromedia Final Cut」として販売されるはずでした

後に、アップルが開発中のそれらを購入、1999年4月に"Final Cut Pro"としてVer.1が発売されました。

2011年6月、Final Cut Proの新しいバージョンである「Final Cut Pro X」10.0がリリースされました。

内部構造が根本的に刷新され、UIデザイン等が大幅に変更された上に多数の機能が削減された為、ユーザーが混乱を起こし批判を浴びました

しかし、無料アップデートを繰り返して改良と機能追加を進めユーザー数が200万を超える人気ソフトとなっています

どの様な機能があり、どの様に使われるのか

Final Cut Pro Xは、YoutuberのHIKAKINさんが使っていることが有名で多くのYoutuberに人気のあるソフトです。

様々なテキストエフェクトや本格的なミュージックビデオ制作やショートムービー制作にも利用されています

写真は多くのタイトルの一部ですが、この様に多くの種類が用意されています。

また文字の変更も簡単にできます。

次に、機能紹介のために簡単に製作したビデオを例としてあげてみます。

簡単ではありますが、機能紹介のためのものですからご勘弁ください。

  1. オープニングタイトルを決めてテキスト編集をする。
  2. 動画をタイムラインに並べる。(音声をミュート)
  3. BGMを挿入する。
  4. 動画の中にタイトルを挿入する。
  5. トラジションを挿入する。
  6. エンディングタイトルを決めてテキスト編集をする。
  7. 全体を調整する。
  8. MP4形式で書き出す。

こんな感じで作られています。

Final Cut Pro Xの機能の紹介ですが、タイトルの挿入、動画・写真の取り込み、基本的なカット編集、BGM音楽の挿入、トラジッション効果など動画編集に必要な基本機能は網羅されています。

Final Cut Pro Xの使い方

Apple公式 Final Cut Pro Xサポートサイト

Final Cut Pro XのApple公式サポートを次に案内しますので参考にされてください。

Final Cut Pro XのApple公式サポート:

https://support.apple.com/ja-jp/final-cut-pro

Final Cut Pro X ユーザーガイド:

https://support.apple.com/ja-jp/guide/final-cut-pro/welcome/mac

Final Cut Pro X ヘルプ:

https://help.apple.com/finalcutpro/mac/10.2/?lang=ja

Final Cut Pro X 画面の基本

まず初めに、Final Cut Pro Xを起動した時に開く画面の名称と役割を説明します。

ブラウザ

パソコンのハードディスクの中やビデオカメラのメモリーから読み込んだ映像や写真、音声を表示します。また、タイトルとジェネレータを表示するために切り替えます。

左から、「ライブラリ」を表示するためのボタンで、もう一度押すとサイドバーの表示非表示を切り替えます。

真ん中は、「写真とオーディオ」を表示するためのボタンで、もう一度押すとサイドバーの表示非表示を切り替えます。

右は、「タイトルとジェネレータ」を表示するためのボタンで、もう一度押すとサイドバーの表示非表示を切り替えます。

ビューア

ブラウザのクリップの動画や、タイムラインで編集した動画を表示します。

ビューアの下部には操作パネルがあります。

一番左側には、一番左側には、「変形」のツールがあります。上から「変形」「クロップ」「歪み」となっています。

左から2番目は、「色補正とオーディオ補正のオプション」があります。上から「バランスカラー」「マッチカラー」「カラーインスペクタを表示」「オーディオを自動補正」「マッチオーディオ」となっています。

左から3番目は、「クリップのリタイミングオプション」があります。上から「遅く」「速く」「標準(100%)」「静止」「ブレード速度」「カスタム」「「クリップを逆再生」「速度をリセット」「自動速度」「速度ランプ」「インスタントリプレイ」「早戻し」「マーカーでジャンプカット」「ビデオの品質」「ピッチを保持」「速度トランジション」「リタイミングエディタを表示」となっています。

インスペクタ

文章や数値を入力することで各種エフェクトの細かい設定を行います。

一番左側は、「タイトルインスペクタ」となっています。

動画内のテキストを簡単に編集できます。

左から2番目は、「テキストインスペクタ」となっています。

テキストのフォントやサイズ、配置などを編集できます。

左から3番目は、「ビデオインスペクタ」となっています。

ビデオの合成や変形、クロップ、歪みなどを編集できます。

左から4番目は、「カラーインスペクタ」となっています。

ビデオのカラー調整などを編集できます。

左から5番目は、「情報インスペクタ」となっています。

ビデオの情報を表示します。

ツールパネル

様々な操作を行うツールを選択します。

一番左側のツールは、選択したクリップを基本ストーリーラインに接続します。

左から2番目のツールは、選択したクリップを基本ストーリーラインまたは選択したストーリーラインに挿入します。

左から3番目のツールは、選択したクリップを基本ストーリーラインまたは選択したストーリーラインの末尾に追加します。

左から4番目のツールは、基本ストーリーラインまたは選択したストーリーラインを選択したクリップで上書きします。

メニューを開くと「すべて」「ビデオのみ」「オーディオのみ」と選べます。

一番右側のツールは、いろいろな種類のツールが格納されています。

「選択」選択ツールを使って項目を選択します

「トリム」トリムツールを使ってクリップをトリムします

「位置」位置ツールを使ってクリップを配置します

「配置選択」配置選択ツールを使って範囲を選択します

「ブレード」ブレードツールを使ってクリップをカットします

「拡大/縮小」ズームツールを使ってタイムラインを拡大/縮小

「ハンド」ハンドツールを使ってタイムラインをスクロールします

タイムライン

タイムラインにクリップを配置していくことで動画を編集できます。

例では、上が動画で下は音声となっています。

ビデオエフェクト

フィルター、トラジションなどをタイムラインにドロップ&ドラッグすることでタイムラインの動画にエフェクトやトラジションなどを加えることが出来ます。

一番左側のツールは、ビデオとオーディオのスキミングのオン/オフを切り替えます。

オーディオスキミングのオン/オフを切り替えます。

選択した項目をソロにします。

スナップします。

タイムライン内のクリップの外観の変更します。

エフェクトブラウザを表示したり隠したりします。

トラジションブラウザを表示したり隠したりします。

ライブラリ・イベント・プロジェクトについて

「ライブラリ」とは、全てが入っている大きな箱です。例えば、○○株式会社とします。

その中に「イベント(フォルダ)」という中くらいの箱があります。例えると、営業部や製造部、サポートにあたります。

その中に、「プロジェクト(編集データ)」や「クリップ」などの小さな箱があります。例えると、営業1課、営業2課、営業3課にあたります。

例えると、上図の様な関係です。

詳しく説明すると、ベースに「ライブラリ」という大きな箱があります。

その箱の中に「イベント」フォルダを作ります。その中に、編集データである「プロジェクト」を作ります。そしてクリップである動画データやBGMなどの音声データも「イベント」フォルダに入れていきます。

ライブラリの中には、イベントは一つだけではなく複数作ることが出来ます。

これは、Apple公式のFinal Cut Pro X ヘルプ中にも記述があります。

ライブラリとは?:

https://help.apple.com/finalcutpro/mac/10.2/?lang=ja#/verfdd5c590e

一度に複数のライブラリを開いておくことができ、ライブラリ間でイベントやプロジェクトを簡単にコピーできます。これによって、メディア、メタデータ、および作品を別のシステムにすばやく簡単に移動でき、移動先での作業や複数の編集者による作業、アーカイブ作成に役立ちます。ライブラリは必要に応じて開閉できるので、開かれているライブラリが多すぎて手に負えなくなることはありません。

https://help.apple.com/finalcutpro/mac/10.2/?lang=ja#/verfdd5c590e

Final Cut Pro Xで編集をする

Final Cut Pro X 編集の準備をする

Final Cut Pro Xを起動させましょう。

先ずは、イベントの中にメディアを読み込みましょう。

「2020-01-13」というイベントを選んで「メディアを読み込む」をクリックします。

今回はビデオカメラか読み込みます。

開いた中から「CAM_MEN」を選び、読み込むビデオを選びます。

今回は全てを読み込みますので「全てを読み込む」をクリックします。

読み込み中は赤枠で囲まれた円グラフが進んでいきます。

読み込み中のビデオはオレンジで囲まれた様に円グラフが進んでいきます。

読み込みが完了すると赤枠で囲まれた様な状態になります。

わかりやすい様にイベントの名前を変えましょう。

イベント名をクリックして写真の様な状態にします。

わかりやすい名前をつけて決定します。

次にイベント内に新規プロジェクトを作りましょう。

「ファイル」から「新規」を選び「プロジェクト」をクリックします。

今回は「七海の散歩」というプロジェクトを作ります。

「七海の散歩」というプロジェクトが出来ました。

イベント内に動画ファイルを読み込むことが出来ました。

タイムラインに動画ファイルを並べる

イベントに読み込んでいる動画のうち、ブラウザの中から目的のものをクリックします。

動画が黄色い枠で囲まれます。

マウスで掴んだままタイムラインまでドロップ&ドラグします。

同じ様にして、必要な動画をタイムラインに並べていきます。

クリップをカットして必要なところのみ残す方法

目的の動画を再生させながらカットする場所を決めます。

「スペース」でスタートと停止を、「←」で再生ヘッドを1フレーム前方へ移動し、「→」で再生ヘッドを1フレーム後方へ移動させてビューアを見ながらカットする位置を決めます。

ツールパネルから「ブレード」を選ぶか、キーボードの「B」を押してブレードツールに持ち替えます。

クリップの必要の無い部分は、ツールパネルの「選択」の状態でパネルの「選択」の状態でクリックして「delete」キーで削除できます。

タイムラインのクリップの表示を拡大・縮小させる方法

タイムラインに配置した動画が短すぎる場合や、長すぎ他場合、見づらく編集しにくい場合があります。そこで、タイムラインの表示を拡大・縮小することが出来ます。

まず、タイムライン上にある矢印アイコンをクリックします。

開いたメニューの「拡大/縮小」ツールをクリックします。

拡大・縮小を選択すると、マウスが「+」マークに変わります。

そのままタイムラインをクリックしてください。タイムラインの表示が拡大されます。

逆にタイムラインを縮小したい場合は、キーボードの「option」キーを押すとマウスが「➖」マークに変わるので、タイムラインをクリックします。表示が縮小されます。

スナップ機能をオンにする方法

スナップ機能とは、タイムライン上のクリップの長さを調整する時に便利な機能です。

この機能をオンにしておくとクリップの後ろと音楽ファイルの後ろの部分をピッタリ合わせたい時にちょうど同じ長さに自動調整します。

この機能をオフにしてしまうと細かいズレが生じてしまいます。

画像の様に青の場合はオンで、白い場合はオフです。オンにしておきましょう。

クリップの位置を変更する方法

タイムライン上のクリップの位置を変更したい場合、自由に変更できます。

4番目の動画を、2番目と3番目の間に移動します。

4番目の動画をマウスで掴んだまま、2番目と3番目の位置に移動させます。

これで移動できました。

タイムラインの動画を再生して確認する

今まで編集した動画を一度再生して確認してみましょう。

ビューアの画面の下にある三角形のPLAYボタンをクリックします。タイムラインが再生されます。

プロジェクトを保存する方法

Final Cut Pro Xはオートセーブとなっています。

ソフトウェアを終了すると自動的にプロジェクトは保存されます。

しかし、一度ソフトウェアを保存してしまうと「前に戻る」機能が使えなくなります。終了・保存をする前に「プロジェクト」を複製しておきます。

プロジェクトを右クリックして「プロジェクトを複製」をクリックします。

「七海の散歩」というプロジェクトを複製すると「七海の散歩1」というプロジェクトが複製されます。

BGMの挿入と、フェードイン・フェードアウト、音量調整の方法

BGMのファイルをイベントに読み込む方法

動画ファイルと同じ様に、BGMファイルをイベントに挿入します。

「ファイル」から「読み込む」を選び、「メディア」をクリックします。

①でメディアの保管場所を選び、②で読み込むメディアを選び、③の「選択した項目を読み込む」をクリックします。

これでイベント内に、BGMの音楽ファイルが読み込まれました。

BGMのファイルをタイムラインに読み込む方法

動画ファイルと同じ方法でBGMファイルをタイムラインに挿入します。

BGMファイルをマウスで掴み、タイムラインにドロップ&ドラッグします。

これで 、BGMファイルがタイムラインに読み込まれました。

タイムラインの動画とBGMの長さを調整しておきます。

BGMファイルをフェードイン・フェードアウトする方法

動画にBGMを挿入して再生すると、いきなり大きな音がしてびっくりすることがあります。

その様な時は、BGMを少し小さな音量から再生して少しずつ音量を上げていきます。

それではその方法を説明します。

マウスのカーソールをタイムラインのオーディオの上に持っていくと、カーソルの矢印が図の様に変わります。そのままマウスで掴み右方向に移動させます。

そうするとフェードインの終了する地点に図の様なマーカーが置かれます。

これで指定した時間だけBGMがフェードインします。

逆にBGMを動画に合わせてカット編集すると音の最後がブツッと不自然に切れてしまいます。

その様な時はフェードアウトを使ってBGMの音量を少しずつ下げていきましょう。

マウスのカーソールをタイムラインのオーディオの終端に持っていくと、カーソルの矢印が図の様に変わります。そのままマウスで掴み左方向に移動させます。

そうすることでオーディオをフェードアウトすることが出来ます。

BGMや動画の音量を調整する方法

例のために作成した動画ですが、公園で犬と散歩をしている様子を撮影したビデオを編集したものですが周りで遊ぶ子供たちの会話や環境音が入っているので動画の邪魔をしてしまっています。

その様な場合は音量を調整することが出来ます。

先ずは、タイムラインの対象の動画をクリックします。

そうすると画面右上のインスペクタ領域の画面右上のインスペクタ領域に音量調整パネルが表示されます。

音量調整パネルが表示されない場合は、図にあるスピーカーのマークをクリックしてください。

ここでは、動画の音量をミュートします。

ボリュームのスライドを左側にいっぱいに移動します。

同じ様に、BGMの音量も調整できます。

タイムラインの BGMをクリックします。

音量調整パネルのボリュームスライドを左に移動すると音が小さく、右に移動すると音が大きなります。

テキストを挿入する方法

テキスト入りオープニングタイトルを作る方法

Final Cut Pro Xのブラウザの左上にある赤枠で囲まれたボタンをクリックします。

タイトルのテンプレートが表示されます。

今回は、「スナップ・テキストビルド」を使います。

スナップ・テキストビルドをマウスで掴みタイムラインの先頭にドロップ&ドラッグします。

インスペクタのテキストを編集することにより動画内の文字を書き換えることが出来ます。

シーンに合わせたタイトルをタイミングよく挿入する方法

この項目では、動画のシーンに合わせたタイトルを挿入する方法を説明します。

先ずは、動画のタイトルを入れたい場所にマークをつけていきます。

次にタイトルをタイムラインの入れたい場所のマークにドロップ&ドラックします。

タイトルの文字を編集します。

ビューアを見ながら文字のサイズを調整します。

次の文字の色などを編集します。

赤枠で囲った「基本」のところをダブルクリックします。

「フェース」で文字の色を、「アウトライン」で文字の周りの色を決めます。

同じ様にタイトルの挿入を繰り返し、編集をしていきます。

トラジションの挿入方法

トラジションとは

トラジションとは、2つの動画を繋ぐときにただ並べるだけでは最初の動画が終わったときに突然Bが始まるとおかしな動画になります。

それを防ぐためにトラジションを使います。

例のビデオの様に最初のビデオが終わると次のビデオが自然と始まります。

トラジションの挿入方法

タイムラインの右上にある①のトラジションのボタンを押して開きます。

今回は、「クロスディゾルブ」を使用します。

②の「ディゾルブ」から「クロスディゾルブ」を選択します。

トラジションのクロスディゾルブをマウスで掴み、タイムラインの目標の動画と動画の間にドロップ&ドラッグします。

タイムラインを書き出す方法

最後に、タイムラインで編集した動画データを動画データ動画データを動画ファイルとして書き出してみます。

「ファイル」から「共有」を選び「出力先を追加」を選択します。

開いた画面の左側のメニューから「マスター(デフォルト)」を選び、右側のメニューのフォーマットを「コンピュータ」を選択します。

開いた画面から

「次へ」をクリックします。

ファイルの「名前:」と保存する「場所:」を確認して「保存」をクリックします。

これで、このホームページの最初の方にアップした「機能紹介のビデオ」の作成ができました。

ショートカットキー一覧

Final Cut Pro Xのショートカットキーをまとめてみました。

詳しくは、ユーザーズガイドのキーボードショートカットの項目をご覧ください。

キーボードショートカット:

https://support.apple.com/ja-jp/guide/final-cut-pro/ver90ba5929/mac

「command+H」・・・・・Final Cut Pro Xを隠します。

「option+command+H」・・・・・Final Cut Pro X以外のアプリを隠します。

「shift+command+Z」・・・・・変更をやり直します。

「command+Z」・・・・・変更を取り消します。

「A」・・・・・「選択」ツールに持ち替えます。

「T」・・・・・「トリム」ツールに持ち替えます。

「P」・・・・・「位置」ツールに持ち替えます。

「R」・・・・・「選択範囲」ツールに持ち替えます。

「B」・・・・・「ブレード」ツールに持ち替えます。

「command+B」・・・・・再生ヘッドの位置でクリップをカットします。

「Z」・・・・・「拡大・縮小」ツールに持ち替えます。

「H」・・・・・「ハンド」ツールに持ち替えます。タイムラインをスクロール出来ます。

「↑」・・・・・再生ヘッドをクリップの先頭に移動します。

「↓」・・・・・再生ヘッドをクリップの後方に移動します。

「←」・・・・・再生ヘッドを1フレーム前方へ移動します。

「→」・・・・・再生ヘッドを1フレーム後方へ移動します。

「,(コンマ)」・・・・・選択したクリップを左へ1フレーム移動します。

「.(ピリオド)」・・・・・選択したクリップを右へ1フレームしたクリップを右へ1フレーム移動します。

「スペースキー」・・・・・映像の再生/停止をします。

「L」・・・・・映像の早送り/2回押すとさらに倍速再生します。

「J」・・・・・映像の巻き戻し/2回押すとさらに倍速巻き戻しをします。

「command+C」・・・・・選択部分をコピーします。

「command+V」・・・・・選択部分をペーストします。

「control+^」・・・・・選択したクリップの音量を1dbアップします。

「contorol+-」・・・・・選択したクリップの音量を1dbダウンします。

「I」・・・・・クリップの開始位置を選択します。

「O」・・・・・クリップの終了位置を選択します。

「D」・・・・・選択したクリップをタイムラインに挿入します。

「M」・・・・・マーカーを追加します。テロップ入れやサウンドエフェクトなどのタイミングを合わせが容易にできます。

「S」・・・・・ビデオとオーディオのスキミングのオン/オフを切り替えます。

「shift +S」・・・・・オーディオスキミングのオン/オフを切り替えます。

「option+S」・・・・・選択した項目をソロにします。ソロをオンにすると、「ソロ」ボタンが青色になります、選択したクリップが黄色のアウトラインが付けられ、ソロでないクリップは白黒で表示されます。

「N」・・・・・スナップします。簡単にビデオクリップとオーディオクリップを揃えたり出来ます。

「command+5」・・・・・エフェクトブラウザを表示したり隠したりします。

「^+command+5」・・・・・トラジションブラウザを表示したり隠したりします。

Final Cut Pro Xまとめ

Final Cut Pro Xは、使い慣れるとかなりの高機能な編集ができます。

上にあげたキーボードショートカットも併用して使うと編集が楽になります。

余談ですが、このプログでもお伝えしていますが私はMacBook ProとiMacを2台の合計3台所有しています。

その全てにFinal Cut Pro Xをインストールして、その全てが1パソコン1アカウント必要となると¥36,800×3となりかなりの出費になります。

Windows時代が長かった私には、1パソコン1アカウントが常識だったのでアップルサポートに質問してみました。

そもそも、Windowsパソコンと違いMacパソコンのアプリのインストール方法はアップルIDでログインされたAPPストアで購入してダウンロードしてインストールします。

つまり、違うパソコンでも同じアップルIDでログインすると同じAPPストアにログインされます。

Final Cut Pro Xを開いてみると、

「開く」となっていて購入の金額にはなっていません。

さらには、下の方を見てみると、

「サポート」の項目を見てみると「ファミリー共有」とあり「ファミリー共有を有効にすると、6名までこのAppを使用することが出来ます。」とあります。

つまりアップルIDをファミリー連携を組んでいると1アカウントで6名まで使えるということです。

Apple メディアサービス利用規約」

https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/jp/terms.html

アップル万歳!!

ブラックフライデーのセールでAffinity社の3つのソフトを購入しました

ソフトウェア - 画像編集

皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎です。

今日はAffinity社のソフトのお話です。

Affinity社のソフトについて

Affinity Photoについて

Affinity Photoとは

Affinity Photoは、Mac OSやWindowsで使用できるイギリスのSerifが開発したラスターグラフィックエディターです。

Adobe社のPhotoshopのようにRAW処理や写真の加工ができるソフトです。

また、世間ではAdobe Photoshopの代替えと説明されているように、Adobe PSDを含む一般的なファイル形式と互換性があります。

Affinity Photoの購入

通常はAppストアで¥6,100-で販売されていますが、、このブラックフライデーのセールで30%オフの¥4,280-で販売されていました。

このソフトは、私が作業環境をWindowsからMacに変えた時に仕事で使う「バナー作成ソフト」を探していた時に目をつけていたのですが、違う種類のソフトが3種類あり用途がわかりませんでした。

Facebookで「Affinity User Group Japan」に加入して情報を収集したり質問をしたりしていました。

そこで、このセールを利用して思い切って3種類全部を大人買いしました。

※画像は本家のサイトからです

Affinity Photoの起動

起動させると、インフォメーションパネルのようなものが開きます。

最初は、使い方も何もわかりませんがパネルの中にチュートリアルビデオがあり、それを眺めるとだいたいわかるようになれると思います。

チュートリアルビデオは以下からもアクセスできます。

Affinity Photoデスクトップ版のチュートリアル:

https://affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/photo/desktop/

詳しい使い方に関しては、メーカーのヘルプページが準備されていますので色々な使用方法に関してはそちらをご覧ください。

ヘルプページ:

https://affinity.help/photo/ja.lproj/index.html?page=pages/DesignAids/

へどうぞ!


ペルソナについて

左上はペルソナが並んでいます。ペルソナとは異なる作業スペースやタスク群のことです。

ペルソナは、左から「写真ペルソナ」「ゆがみペルソナ」「現像ペルソナ」「トーンマッピングペルソナ」「書き出しペルソナ」と並んでいます。

「写真ペルソナ」には、切り抜き、選択、ブラシ、レタッチ、消去など、写真編集用のデフォルトペルソナです。

「ゆがみペルソナ」とは、作業スペースの全てを使ったメッシュベースで画像領域を歪めるためのすばらしいデザイン環境です。レタッチや特殊なワープ処理のエフェクトに適しています。

女性のポートレートが分かり易いと思いますので、例として「ゆがみペルソナ」を試してみます。

こちらの女性のポートレートは100%素の写真です。

少し極端な加工で不自然な写真に仕上がっていますが、顔を小顔にしてバストアップをしてウエストを少し細くして腕も少し細く加工しています。

この様に、写真の修正がマウス一つで簡単にできます。

「現像ペルソナ」とは、アプリ内でのRAW画像の現像で、画像のカラーや色調を完全に制御できます。

「トーンマッピングペルソナ」とは、トーンマッピング画像専用の環境です。32ビットのドキュメントを想定したものですが、8ビットまたは16ビットのドキュメントからこのペルソナにアクセスして非HDR画像のトーンマッピングを行うこともできます。

「書き出しペルソナ」とは、画像、レイヤー、またはスライスをさまざまな画像形式で出力できます。

ペルソナは、ワンクリックで切り替えることができ、ワークスペースのツールやパネルは切り替え後のペルソナの機能に合わせて変化します。

便利なショートカット

キーボードを利用して、一般的なツールやコマンドを呼び出すことができます。

  • 写真の大きさを拡大縮小するには、

ズームイン「⌘[command〕」+「+」、

ズームアウト「⌘[command]」+「−」を使います。

  • 写真を100%で表示するには、

「⌘[command]」+「1」を使います。

  • 写真を画面サイズで表示するには、

「⌘[command]」+「0」を使います。

  • 取り消しをするには、

「⌘[command]」+「Z」を使います。

Affinity Photo まとめ

私は、仕事で「バナー」をよく作るのですが「バナー」には写真や文字などを使います。

このAffinity Photoは写真に文字を入れたりできます。

例の写真にある「Affinity Photo」という赤い文字は、「アーティスティックテキストツール」で書きました。ポスターでいう表題みたいなものです。

「これはテストです。」と言う黒い文字は、「フレームテキストツール」で書きました。これは本文にあたります。

また、「バナー」は大きさを指定して作りますが、例えば1200px×300pxで指定して作るとすると起動時のオープニング画面で、

「新規ドキュメント」をクリックして開きます。

次に現れる画面で、

赤枠の中の数字を幅:1200px、高さ:300pxで指定します。

このように大きさを指定して作ることもできます。

まだまだ使い慣れていませんので詳しい使い方は理解していませんが、この便利なソフトをこれからも使い続けたいと思います。

Affinity Designerについて

Affinity Designerとは

Affinity Designerは、ピクセルベースのテクスチャやレタッチ処理と一体化された優れたベクトルデザインアプリケーションです。

また、これらの機能が全て同じユーザーインターフェイスに組み込まれています。

照明を高速に処理できるパフォーマンスや柔軟性、美しくデザインされたプロフェッショナルレベルの外観といったメリットを備えています。

Affinity Designerについて

この製品には、新たなデザインエクスペリエンスの提供を目的としたプロフェッショナルレベルのコンセプトや機能が見事に取り揃えられています。

キーコンセプト

シームレスな領域混在型の創造性を提供できる非常に高い柔軟性

さまざまなデザインニーズに応えるための、ペルソナと呼ばれる各種ツールセット

クラス最高のパフォーマンス

リアルタイムかつダイナミックな処理が可能なツールとエフェクト

利用しやすいプロフェッショナルレベルのツールと機能

ハイエンドファイル形式のサポート

最新のハードウェア性能をフルに活用できるよう新たに開発を行い、スムーズでレスポンスの速い操作感を実現

複数のアプリケーションを一体化ベクトルアプリケーションとピクセルアプリケーションをシームレスに結合し、時間のかかる両者の切り替えを不要に

ベクトルとピクセルの編集を同一ドキュメント内で結合し、ベクトルの編集内容を終始保持

元のデータを破壊しない操作

製品の主な機能を詳しくご確認ください。

https://affinity.help/designer/ja.lproj/index.html

Affinity Designerの起動

Affinity Designerも起動させると、Affinity Photoと同じようにインフォメーションパネルのようなものが開きます。

こちらもやはり、使い方を説明しているチュートリアルビデオがあります。

こちらのチュートリアルビデオは以下からもアクセスできます。

Affinity Designerデスクトップ版のチュートリアル:

https://affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/designer/desktop/

こちらも詳しい使い方に関しては、メーカーのヘルプページが準備されていますので色々な使用方法に関してはそちらをご覧ください。

ヘルプページ:

https://affinity.help/designer/ja.lproj/index.html

こちらも参考にしてください。

各ペルソナについて

Affinity Designerを開始すると、左上に各ペルソナが並んでいます。

左から「デザイナーペルソナ」、「ピクセルペルソナ」、「書き出しペルソナ」と並んでいます。

  • デザイナーペルソナ」とは、カーブやシェイプを描画したり、ベクトルブラシストロークを追加したり、塗りつぶしや透明色を追加したり、アートおよびフレームテキストを作成したり、写真やベクトル画像をの追加や切り抜きなどを行うことができます。
  • ピクセルペルソナ」とは、フリーハンドやシェイプおよびブラシベースの選択範囲を作成したり、ピクセルブラシストロークを追加したり、ピクセルブラシを使用して消去したり、専用ツールによるレタッチを行うことができます。
  • 書き出しペルソナ」とは、エキスポート用のサイズ指定領域を選択することができます。

ペルソナを切り替えるには

各ペルソナを切り替えるには、ツールバー上で使用するペルソナのボタンをクリックします。または、Affinity Designerのメニューから、切り替え先のペルソナを選択します。

作業の開始

先ずは、インフォメーションパネルから「新規ドキュメント」を選択します。

「OK」をクリックして開始します。

Affinity Designerは図形を描画して、それに文字を沿って配置することができます。

また、Affinity designerもAffinity Photoと同じようにAdobe社のファイルが開ます。

Adobe Illustratorのファイルである「.ai」ファイルを開くことができます。

また、Affinity Designerは文字を波線上に配置することもできます。

Affinity Designer まとめ

Affinity Designerは、図形を描画したり写真やイラストを重ねたり文字を配置したりできます。

こちらのソフトもまだまだ使い慣れていませんが、これからも使い続けていきたいと思います。

Affinity Publisherについて

Affinity Publisherとは

Affinity Publisherとは、電子版または印刷用の本や雑誌などを作成、印刷、共有するための強力なDTP(デスクトップパブリッシング)アプリとなっています。

Affinity Publisherの起動

Affinity Publisherを起動するとインフォメーションパネルの中にチュートリアルビデオがあります。英語版ですが日本語字幕がありますのでなんとなくわかると思います。

こちらのチュートリアルビデオは以下からもアクセスできます。

Affinity Publisherデスクトップ版のチュートリアル:

https://affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/publisher/desktop/

こちらも詳しい使い方に関しては、メーカーのヘルプページが準備されていますので色々な使用方法に関してはそちらをご覧ください。

ヘルプページ:

https://affinity.help/publisher/ja.lproj/index.html

こちらも参考にしてください。

ペルソナについて

Affinity Publisherを開始すると、左上に各ペルソナが並んでいます。

左から「パブリッシャーペルソナ」、「デザイナーペルソナ」、「写真ペルソナ」と並んでいます。

  • 「パブリッシャーペルソナ」とは、ページ、マスターページ、およびスプレッドを作成したり、ピクチャフレームを追加したり、表を追加したり、カーブおよびシェイプを描画したり、アーティスティックテキスト、フレームテキストを作成したり、目次と索引を追加したり、ハイパーリンクやアンカーを使用したり、編集結果を印刷物として公開したり出来ます。
  • 「デザイナーペルソナ」とは、パブリッシャーペルソナのベクトルツールセットに加えて、コーナーツール、ベクトルブラシツール、鉛筆ツールなどのツールを利用できます。などのツールを利用できます。

※詳しくは、

デザイナーペルソナに対するStudioLink:

https://affinity.help/publisher/ja.lproj/index.html?page=pages/Introduction/DesignerPersona.html?title=%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8BStudioLink

を参考にして下さい。

  • 「写真ペルソナ」とは、フリーハンド、シェイプ、およびブラシベースの選択範囲を作成したり、ラスターブラシストローク(テクスチャなど)を追加したり、ピクセルブラシを使用して消去したり、専用ツールによるレタッチを行うことができます。

※詳しくは、

写真ペルソナに対するStudioLink:

https://affinity.help/publisher/ja.lproj/index.html?page=pages/Introduction/PhotoPersona.html?title=%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8BStudioLink

を参考にして下さい。

作業の開始

新規ドキュメントを作成するには、

「新規ドキュメント」をクリックしたり、

「ファイル」メニューの「新規」をクリックします。

新規ドキュメントの設定

以下はヘルプページからの抜粋です。


新規ドキュメントの設定は次の通りです。

  • [タイプ]—プロジェクトの目的と提供内容を選択します(以下の設定にすばやく入力するため)。プリント物(プレスレディCMYK)と同様に、特定の写真プリントサイズ、特定のWebの画面解像度を指定でき、[デバイス]オプションを使用すると、iPad、iPhone、およびNexusのドキュメントの仕様に合わせてデザインできます。
  • [ページプリセット]—ページの各種寸法を指定します。カスタムオプションは、ページが標準以外のページ寸法を使用しているかどうかを示します。
  • [ドキュメント単位]—ルーラーとオブジェクトの寸法をピクセル、ポイント、パイカ、または物理的な測定単位で表示します。
  • [画像配置ポリシー]—画像のデフォルトでの配置をドキュメントへの埋め込みとリンクのどちらで行うかを決めます。
  • [ページ数]—ドキュメントのページ数を設定します。
  • [デフォルトマスター]—このチェックボックスがオン(デフォルト)のときは、空白のマスターページ(マスターA)が自動的に作成され、すべての作成ページに割り当てられます。ダイアログは別々のタブに分かれており、これらのタブを使用して、現在のプリセットのカスタマイズや、より高度な設定の適用を行うことができます。
  • レイアウト:
    • [ページ幅/ページ高さ]—これらの値を変更すると、カスタムページサイズが作成されます。(前述の[ページプリセット]のサイズを選択する代替の方法です。)
    • [DPI]—ドキュメントの解像度を設定します。たとえば、本格的な印刷の品質では、解像度を300 dpiに設定します。
    • [縦向き]—オフにすると、ドキュメントが横向きで表示されます。
    • [見開きページ]—このオプションをオンにすると、印刷の見開きページスプレッドが有効になります。スプレッドとは、ドキュメントビューで見える左ページ(verso)と右ページ(recto)のひとかたまりを表します。
    • [配置]—ドキュメントページの配置を垂直方向と水平方向のどちらにするかを指定します
    • [開始]—ドキュメントページの開始位置を指定します。
  • カラー(マネジメント):
    • [カラーフォーマット]—カラーモードをRGB(8ビット、16ビット、または32ビットHDR)またはグレー(8ビットまたは16ビット)、CMYK(8ビット)、またはLab(16ビット)に設定します。
    • [カラープロファイル]—以前選択したカラーフォーマットの色域を選択します。
    • [透明な背景]—オンにすると、ページの背景が透明になります。
  • マージン:
    • [マージンを含める]—オンにすると、ページのマージンがオンになります。
    • [左]、[右]、[上]、[下]—プリンターのマージンを設定します。印刷不可の範囲が青い線で示されます。左マージンと右マージンは、見開きページのスプレッドの場合、それぞれ[内側]、[外側]となっています。[プリンタからマージンを取得]をクリックすると、デフォルトプリンターの設定が使用されます。
  • 裁ち切り:
    • 単独ページのそれぞれの端([見開きページ]はオフ)で異なる裁ち切りの値を設定するとき:[左の裁ち切り][右の裁ち切り][上の裁ち切り]、および[下の裁ち切り]を設定します。
    • 両面印刷スプレッドのそれぞれの端([見開きページ]はオン)で異なる裁ち切りの値を設定するとき:[内側裁ち切り][外側裁ち切り][上裁ち切り][下裁ち切り]を設定します。
    • リンク 同じ裁ち切り値の場合:右側のリンク記号を有効にし、裁ち切り値を設定します。他のすべての値がこの値に更新されます。

新規ドキュメントを作成する場合、[ドキュメント単位]は画面上のドキュメントの正確なサイズを定義します。たとえば、[ピクセル]を選択すると、ドキュメントを書き出しして画面で100%で表示するときに、正確なピクセルサイズで表示されます。同様に、物理的なドキュメント単位(ミリメートルなど)の場合は、正確な印刷サイズが100%で表示されます。


ポスターを作ってみる

Affinity Publisherを使ってポスターを作ってみます。

先ずは、簡単に作りましたので少々荒いですが仮想の店舗のオープニングチラシを作ってみました。

最初に、「パブリシャーエリア」にて新規ドキュメントを作成します。

次に、「写真ペルソナ」にて写真を簡単に編集をして並べていきます。

次は、「デザイナーペルソナ」にて図形を描画し、文字を編集して、最後に地図を簡単に描画して仕上げます。

最後に、「ファイル」から「書き出し」を選んで書き出します。

いろいろな種類の書き出しメニューが選べます。

Affinity社ソフトのまとめ

Affinity社のソフトはAdobe社のソフトの代わりと言われています。Affinity PhotoはPhotoshopの代わりと言われ写真の編集に使われています。

またAffinity DesignerはIllustratorの代わりと言われ図形の描画に使われています。

Affinity PublisherはInDesignの代わりと言われポスターなどのレイアウトやページデザインに使われています。

使ってみて分かったのですが、Affinity社の場合は全てのソフトのエンジンが同じものが使われていて全て連携しています。

例えば、ポスターを作るにしても、バナーを作るにしても、Affinity Publisherを立ち上げてサイズを決めて、「写真ペルソナ」に切り替えて写真を編集して、「デザイナーペルソナ」に切り替えて文字を配置したり図形を描画したりと、ソフトを立ち上げ直すことなくペルソナを切り替えるだけで作業が完結します。

この様に、Affinity社のソフトの場合、一つ一つを別々に使うのではなく、全てを購入した上でペルソナを切り替えて使うのがベストだと思います。

なお私は30%offで購入しましたが、時々セールがあっている様なのでホームページを覗いていると良いと思います。