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初代 Mac Pro 1.1 2006 A1186 奮戦記 Part4 動作確認編

Mac - Mac Pro

※現在作業環境をWindowsからMacに移行しております。

そのため、投稿が大幅に遅れてしまいました。

大変申し訳ありませんでした。


皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎です。

今日は先日に続き、初代 Mac Pro 1.1 2006 A1186 奮戦記Part4 動作確認編をお送りします。


動作確認編

一旦、電源を切り終了させました。

HDDを整理します。

このパソコンにはハードディスクを4つ入れることができます。

HDD1:Mac OS X Lion 10.7.5 (32bit) 1TB

HDD2:Mac OS Time Machine用 500GB

HDD3:Windows10 Pro (64bit) 1TB

HDD4:Deta用 4TB

この様な構成でセットします。

Boot campはインストールはしていませんが、起動するときに「Optionキー」を押しながら電源ボタンを押すと起動ディスクの選択画面が開きなす。

起動ディスクをMacかWindowsのどちらかを選びカーソルを合わせクリックするとディスクの下の矢印が移動します。

そこで「returnキー」を押すとそのOSが起動します。

基本情報

「このマックについて」を覗いてみると、このようになっていました。

私がメインで使っていたWindows機は、メモリーが32GBでしたのでやはり4GBでは少なく感じます。

Appleの公式発表では、2GB×8で最高16GBまでですが非公式には4GB×8で32GBまで認識するそうです。

余談ですが、2007,2008年製の64bit 800MHzのメモリーも認識するそうですが、動作は667MHzになるそうです。

こちらはいずれカスタムしていきたいと思います。

動画再生

このマシンの本来の目的はサブ機としてメイン機で作業をしながら、その傍でサブモニターにBGM的に動画を再生することです。

もう一つの目的として、同時落札した「Final Cut Studio 5.1」で 動画編集をしたりYouTubeのオープニング動画を作成することです。

Final Cut StudioはこのMac OS X Lionに対応していますので動作確認は省略して、インストールのみでシリアルキーが有効かどうかの確認するだけにしました。

それでは、いよいよ「Safari」にて「Amazonプライムビデオ」を再生してみます。

流石に、メモリーが4GBでは力不足で起動はモッサリとしていますがコマ落ちすることなく再生できます。

次に、「Netflix」を再生してみます。

こちらも起動はモッサリしていますが、コマ落ちすること無く再生ができました。

次に、「YouTube」を再生してみます。

こちらも無事に再生できました。

再生出来なかったもの

私が、会員になっているもので再生出来なかったものは

  • ビデオパス
  • d TV
  • DMM.com見放題chライト
  • TVer
  • AbemaTV

上記のものは残念ながら再生出来ませんでした。

音楽再生

次は、「iTunes」を再生してみます。

残念ながら、

「iTunes Store リクエストを完了出来ませんでした。不明なエラーが発生しました(ー50)。」

というメッセージが出て再生出来ませんでした。

versionは「12.2.2.25」までアップしてありますが、再生はできませんでした。

その他のブラウザ(Google Chromeのインストール)

次は、Safari以外のブラウザを試してみます。

先ずは、Google Chromeを試してみます。「google chrome」を検索します。

赤枠で囲った「Google Chrome ウェブブラウザ」からダウンロードします。

ダウンロードした「googlechrome.dmg」を」をダブルクリックします。

「Google Chrome」を「アプリケーションフォルダ」にドロップ&ドラッグします。

「Finder」で アプリケーションフォルダを開くと「Google Chrome」がありますのでダブルクリックして開きます。

警告が出ますが、普通に「開く」で大丈夫です。

バージョン49.0.2623.112 (64-bit)がインストールされましたが、MacOS X 10.6、10.7、10.8はサポートされなくなったため今後のアップデートはされないそうです。

Google Chromeでの動画再生

先ずは、「Amazonプライムビデオ」を再生してみます。

残念ながら再生する事はできませんでした。

次に、「Netflix」を再生してみます。

残念ながらこちらも再生されませんでした。

「Widevineコンテンツ複合化モジュールが見つかりませんでした。」

とメッセージが出ましたので、検索してみましたがアップデートする事はできませんでした。

続いて「You Tube」を再生してみます。

こちらは無事に再生することができました。

続いて、「ビデオパス」「dTV」を再生してみましたが残念ながら再生されませんでした。

引き続いて、「DMM見放題chライト」を再生してみます。

こちらは、無事に再生されました。

続いて、「TVer」を再生してみます。

こちらも無事に再生されました。

続いて、「AbemaTV」を再生してみます。

こちらも無事に再生されました。

Firefoxでの動画再生

続いてFirefoxをインストールしてみます。

ただし、「Safari」で「Firefox」を検索するとバージョン70がダウンロードされます。

こちらは、Mac OS X Lionは対象外ですので使用できません。

そこで、旧バージョンをインストールします。

いろいろ試してみましたが、バージョン48が使用できました。

Firefoxバージョン48はこちらから

無事に、インストールが終了すると早速、「Amazonプライムビデオ」を再生してみます。

「Silverligh」が有効でないとなってましたので有効にします。

無事に再生することができました。

続いて、「Netflix」を再生してみます

こちらも、無事に再生されました。

続いて、「ビデオパス」を再生してみます。

オープニングは表示されましたが、残念ながら再生はされませんでした。

続いて、「dTV」を再生してみます。

残念ながら、こちらも再生されませんでした。

続いて、「DMM見放題chライト」を再生してみます。

こちらは、無事再生されました。

続いて、「TVer」を再生してみます。

こちらも、無事再生されました。

続いて、「You Tube」を再生してみます。

こちらも、無事再生されましたこちらも、無事再生されました。

続いて、「AbemaTV」を再生してみます。

こちらも、無事に再生されました。

各ブラウザにおける動画再生 まとめ

SafariGoogle ChromeFirefox
Amazonプライムビデオ×
Netflix×
ビデオパス×××
dTV×××
DMM見放題chライト×
TVer×
You Tube
AbemaTV×

結論としては、「Firefox」が一番多く再生されました。

「ビデオパス」と「dTV」はどのブラウザでも再生出来ませんでした。

Windows10(64bit)での再生

Windows10の起動

起動時に「Optionキー」を押しながら電源ボタンを押すと起動ディスクの選択画面が出てきます。

ここで「Windows」にマウスカーソルを合わせクリックして矢印を移動させます。

そこで、「return」キーを押して起動させます。

「設定」から「システム」を開き「バージョン情報」をみてみると、このようになっていましました。

確かに「64ビット」で動いています。

動画再生

次はいよいよ動画再生をしてみます。

当然ですが、このHDDには「Windows10 Pro」の最新バージョンがインストールされていますので「Google Chrome」も「バージョン70.0.3904.70 64bit」がインストールされています。

そのため、「Amazonプライムビデオ」「Netflix」「ビデオパス」「dTV」「DMM見放題chライト」「TVer」「YouTube」「AbemaTV」などいずれも無事に再生されました。

古い32bitパソコンで、最新のWindows10 Pro 64bit」が無事に起動するとはMacのハードが優れているのか、Windowsのソフトが優れているのか、とても驚きました。

インテルCPUが搭載していればWindowsがインストールできる事は知っていましたが、まさか壊れたWindowsマシンから抜き出したHDDがそのまま使えるとは思いませんでした。

音楽再生

次に、「iTunes」で音楽を再生してみます。

こちらも、当然と言えば当然ですが、無事に再生することができました。

総まとめ

古いインテルMacをもてあましている皆さま、Macのお洒落な外観で最新のWindowsを動かしてみるのはいかがでしょうか?

総額2万円もかからないで、十分にBGMマシンが完成しました。

オススメです。