タグ:2012年製以降

記事一覧
  • iMac(Early 2008)20インチ 購入記

    iMac(Early 2008)20インチ 購入記

    皆さま、こんにちは!オフィス七海の松崎です。今日は激安iMacのお話です。激安iMacは果たして使えるのか?家内の玩具に激安iMacを購入しました。今日もいつも ...

    2019/11/15

    Mac - iMac

iMac(Early 2008)20インチ 購入記

Mac - iMac

皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎です。

今日は激安iMacのお話です。


激安iMacは果たして使えるのか?

家内の玩具に激安iMacを購入しました。

今日もいつものようにフリマ巡りをしておりました。

そうすると、激安のiMacに目が止まりました。


iMac(Early2008)20インチ

ハードディスク:250GB

メモリー:2GB

OS:El Capitan

純正キーボード&マウス付き

※画面に赤い縦線あり

価格:家内の要望によりナイショ(二人でお洒落なランチができるくらい)


早速リサーチです。

このモデルのメモリー交換は非常に簡単です。

本体下部のカバーをプラスのネジ1本で外すと簡単に引き出せます。

Appleの公式発表では最高4GBですか、ネットでの調査では2GB+4GBで6GBまで認識しているようです。

ハードディスクをSSDに換装するには画面の取り外しが必要ですが、2011年式までは強力磁石で付いている為、吸盤などで引っ張ると簡単に内部にアクセスできるようです。

OSは公式にはOSX El Capitanまでですが、非公式情報によるとHigh Sierraまでアップできるようです。

High Sierraまでアップするとほとんどの現行ソフトを使う事ができます。

ただメモリーが最高6GBではかなりきついですが・・・。

取り敢えず、価格が価格なので落札しました。

iMac Early 2008 到着

落札から2日後に無事に到着しました。。

早速設置してみました。

年代の割には綺麗です。

※「データ 250GB」は外付けのハードディスクです。

動作確認をしてみました

早速、色々な動作確認をしてみます。

先ずは、ヤフーを立ち上げて検索をしてみます。

普通に検索ができて結果も表示されます。

次に、iTunesを立ち上げて音楽を再生してみました。

普通に再生できます。

割と良い音で再生されました。

これで家内の要望はほぼできる事が確認できました。

古いパソコンの割には、現代でも普通に使える事が確認できました。

ただ、メモリーが2GBでは動作がゆっくりです。

次に、ユーザーを確認してみると、前の方?の名前が表示されました。

あまり気持ちの良いものではないので、家内の名前にしようとしてみました。

ユーザーを管理者アカウントで追加をして、前の方を削除しようとしてみます。

ん?、当然ですがパスワードが求められました。

そういえば、管理者パスワードを聞いていませんでした。

取引メールにて、前のオーナーの方にパスワードを問い合わせてみる事にしました。

トラブル発生!!

前の方からの返事によると、最近はこのパソコンは使っていなくて随分長い間保管していたのでパスワードを覚えていないとのことでした。

出品にあたり、動作確認をした時には普通に起動して普通に使えたので問題はないと思い出品したとのことことでした。

まあ、覚えていないものは仕方がありません。

一度終了させて、再び電源を入れて「command」+「R」の長押しでOSをクリーンインストールしてみようと試みました。

そうすると、MacOSユーティリティの画面が表示されません。

駐車禁止のマークのようなものが表示されて先に進めません。

これは、ハードディスク内にOSの再インストールの領域がキチンと作成されていないと判断しました。

仕方がないので、手持ちの「MacOS X Snow Leopard」のインストールディスクを使いOSの再インストールをしようと試みました。

・・・・・

よく考えればわかることですが「El Capitan」がインストールされたパソコンに「Snow Leopard」はダウングレードになるので、当然と言えば当然ですがインストール出来ませんでした。

しょうがないのでハードディスクをフォーマットしてから順序よくインストールしていく事にします。

手持ちの「Mac OS X 10.5.4」から実行していきます。

一瞬上手くいきそうで、再起動を求められるところまで来ましたが実行するとやはり管理者のパスワードが求められました。

ここで行き詰まっ

てしまいました。

困った時は、取り敢えずアップルサポートさんに聞いてみる

当然ですが、この年代のこの機種はサポート対象外です。

ただ経験的に、アップルサポートさんも人間なので人によっては教えてもらえる場合があります。

ダメ元で電話してみました。

・・・・・

しかし、やはりサポート対象外と言われ資料は残ってないと言われました。

そこで私は考えました。

このiMacは2008年製で確かにサポート対象外ですが「Mac OS X El Capitan」はかろうじてサポート対象に引っかかっていたような記憶があります。

そこのところを訪ねてみる事にしました。

そうすると電話は保留になり、しばらくすると先ほどの方の上席という方に電話をかわられました。

先ずは、「Mac OS X 10.5.4」のインストールディスクをセットしてから電源を落とし、再び電源を入れる時に「option」キーを押しっぱなしで起動させます。

そうすると、インストールディスクからパソコンが起動するそうです。

そこでディスクユーティリティからハードディスクをフォーマットして「Mac OS X 10.5.4」のインストールを完了させて、次に「MacOS X Snow Leopard」をインストールさせます。

そうするとインターネットでAppleのホームページより「El Capitan」がダウンロードできるのでページの説明の通りにインストールする事でEl Capitanにアップグレードできるそうです。

早速実行してみました。

ディスクユーティリティからハードディスクをフォーマットするところまでは上手くいきましたが、「ディスクが汚れています」というメッセージが出てインストールが止まりました。

一度ディスクを取り出し確認してみると、不覚にもかなりの指紋がついていました。

ディスクを綺麗にして、再び挿入してインストールを始めましたがやはり途中でインストールが止まります。

よくディスクを確認してみると、少し傷がありました。

さらに困ったら何より自分を信じる事

アップルサポートさんは、順番にインストールしいくとのことでしたが手持ちの「MacOS X Snow Leopard」は新規インストールデイスクです。

先ほどの工程で、既にハードディスクはフォーマットされているのでOSは何も入っていません。

そうすると新規で「MacOS X Snow Leopard」がインストールできるのではないかと考えました。

実際に実行してみると、見事に「MacOS X Snow Leopard」がインストール出来ました。

OS X El Capitan へアップグレードする

Appleのホームページより「El Capitan」がダウンロードしておきます。

ダウンロードファイルをダブルクリックすると、ウインドウが開いて、その中身をみてみます。

中に入っている「InstallMacOSX.pkg」というファイルをダブルクリックします。

画面に現れた指示に従います。

「InstallMacOSX.pkg」のインストールが終わったら、次に「アプリケーション」フォルダを開いて、「OS X El Capitan インストール」というファイルをダブルクリックします。

「続ける」をクリックして、画面上の案内に従ってインストールを進めます。

Mac をスリープ状態にしたり、電源を切ったりせずに、そのままインストールが終わるまで待ちましょう。

無事にインストールが完了します。

果たして動画編集はできるのか?

Final Cut Studio5.5をインストールしてみる

当然ですが、Final Cut Pro Xはインストール出来ません。

こちらは、Mac OS X 10.13.6 High Sierra以上でしかインストール出来ません。

Final Cut Studio 5.5であればEl Capitanにインストールできるかもしれないと挑戦してみます。

インストールディスクを挿入して開始します。

ソフトウェアのシリアルナンバーの入力を求められたので入力しました。

そうすると「シリアルが有効ではありません」と表示されインストール出来ませんでした。

このソフトは過去に別のMacにインストールした事があるので、今は使っていませんがシリアルの解除をしないと使えないと思い、解除方法をアップルサポートさんに聞いてみようと電話をしてみました。

もしも、前にインストールしたFinal Cut Studioが有効な場合は「このシリアルは既に使われています」というようなというようなニュアンスのメーセージが出るそうです。

「シリアルが有効ではありません」という場合はシリアルの入力ミスか、ソフトにOSが対応していない可能性があると言われました。

ただ、正確にはサポート対象外のため資料が見つからないそうです。

シリアルナンバーは入力の時に複数回確認したので間違いはありません。

そうするとOSが対応していない可能性が高いです。

このMacでこのFinal Cut Studioを使うにはOSをダウングレードしなければなりません。

しかし、そうするとセキュリティの観点からインターネットに接続するのは危険です。

そうすると、ネット検索などが難しくなります。

当初の目的であるネットサーフィンや音楽鑑賞ができなくなります。

やはりiMacで遊びも仕事も使うなら2012年以降

結論から先に申しますと、やはりiMacで仕事も遊びも両方使うなら2012年以降が良いようです。

2012年以降は最新OSのCatalinaを使うことが出来ます。

2012年製と2013年製の違いはWi-Fiの速度の違いなどです。

皆さま、購入するのであれば2012年製以降を購入する方が後悔は少ないです。