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初代 Mac Pro 1.1 2006 A1186 奮戦記 Part2 起動編1

Mac - Mac Pro

皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎です。

今日は先日に続き、初代 Mac Pro 1.1 2006 A1186 奮戦記 Part2をお送りします。

早速、配線類を繋ぎ電源ON!

当然、「ようこそ」の画面からスタートすると思っていたのですが、違いました。

う~ん、いきなりOSの再インストールを求められました。

出品者の方の「初期化」とは「消去」ということみたいだったようです。

再インストールを進めていくと、Apple IDの入力を求められました。

当然のように自分のApple IDを入力しました。

えっ!はねられました!!

よ~~~く見てみると「@」が「[」となっていました。

ワタシも痴呆症が始まったかな?

もう一度入力してっと。

えっ?また「@」が「[」と入力されます。

実をいうと私にキーボードはWindows用のUSBにレシーバを差し込むタイプの無線キーボードなんです。

説明書にはMac OS X v10.4から10.7まで対応と書いてあったので、安心していたのですが無理があったようです。

取れる手段は、Mac用のキーボードを購入するか、誰かに借りるか。

しかし私の近くの友人はみんなノートパソコンなのです。

仕方がないので購入することにしました。

こんな時はAmazonプライム会員は便利です。

取り合えず原因がわからないので、お安いものを注文しました。

Apple純正はお高いもので・・・。

コチラを注文しました。

翌日配送なのですが、とりあえず今日は出来ることがなくなったので少し遊びたいと思います。

実は、事前の調査で面白い情報を見つけていました。

Windows10がそのまま起動したというのです。

ドライバー関係はOKだったようですが最後に認証で引っかかったようです。

ただし、その方はネット認証で通ったそうです。

じかんができたので私も挑戦することにしました。

・・・・・

早速、手持ちのWindows10Pro 64bitのハードディスクを取り付けてみました。

電源ON!

ワクワクしながら待っていました。

何だかフリーズしているように起動が遅いです。

考えてみると、元々このハードディスクの入っていたマシンは、

CPU:core i7 4770K

メモリー:32GB

でした。対してこのMac Proは

CPU:2×3GHz Dual-Core Intel Xeon

メモリー:4GB 667MHz DDR2 FB-DIMM

圧倒的にメモリー不足を感じます。

待つことしばし・・・。

なんと無事に起動しました。

見慣れたWindows10の画面です。

不明なデバイスが2つほどありますが、無事に動いております。

本来のこのマシンの使用目的の一つである動画再生を行ってみたいと思います。

このパソコンは32bitな為、Mac OSはLion 10.7.5までしかアップ出来ません。

本来なら、dTVはサポートされないのですが今はWindows10上で再生しているため見事に映りました。

しかし、残念なことに音が出ません。

先ほどの不明なデバイスは、もしかしたら「音」に関するものかもしれません。

このマシンは最終的には、HDD1にはMac OSを、HDD2にはタイムマシーン用のディスクを、HDD3にはWindows10 pro 64bitを、HDD4にはデータ保存用のディスクを入れて稼働させるつもりです。

その為、Windows上で音が出ないのは困ります。

そこで、困ったときのAmazonさんです。

安かったので、ポチってしまいました。

部品が来るまで何も出来ないので、今日の作業はここまでにします。

次の項では、起動編の続きを書きます。

初代 Mac Pro 1.1 2006 A1186 奮戦記 Part1 購入編

Mac - Mac Pro

皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎と申します。

先日、某フリマサイトを除いていた時にふと目に留まりました。


プロセッサ:2×3GHz Dual-Core Intel Xeon

メモリ:4GB 667MHz DDR2 FB-DIMM

グラフィックス:ATI Radeon X1900 XT 512MB

OS:X Lion7.5

初期化してお送りします。


記載情報はこれだけでした。

価格:¥13.300-

う~ん、相場より安い!

ジャンクの記載なし!

男は度胸だ!

一発落札しました。

・・・・・

さてさて、その二日後のある晴れた日、早速届きました。

私が不在の時に!

しかし、配達に来たのはうら若き女性一名のみだったそうです。

「すみません、重くて運べないので手伝ってください。」

そりゃそうだ、何せその重量20.5Kg!

仕方がないので、家内と二人がかりで玄関に運び入れたそうです。

・・・・・

帰宅して、玄関を開けてビックリ!

玄関に鎮座まします巨大なお姿!

なんと、購入時のMac Proの箱で届きました。

前オーナーは几帳面な方だっみたいです。

早速、私の仕事部屋に運ぼうとしましたが私の部屋は2階なんです。

運びましたよ。1人で、おっちらと。

流石に箱ごとは運べなかったので中身を出して本体だけにして。

第一印象はキ.レ.イ.....。

年式の割にはアルミの地肌がスベスベで綺麗です。

このパソコンのデザインの特徴として上部が持ちやすくなっています。

箱ごとよりもこちらの方が運びやすいと判断しました。

・・・・・

部屋に運び込むと、早速点検です。

フロント側には上部に光学ドライブが2つ、下部左側には上から、

パワーボタン

ステータスランプ

ヘッドフォンジャック

USB2.0ポート×2

FireWire400ポート

FireWire800ポート

と並んでいます。

右側には吸気ファンスペースがあります。

次にリヤ側ですが、写真にはありませんが最上部に電源コードの差し込みがあり、中段左側が内部にアクセスするためのレバーがあり、下側を引き上げると右側面を外すことができます。

その右側にはPCI Expressのレーンが5つあり下2つにビデオカードがあります。最下部は、左側が排気ファンで、右側に上から、

USB2.0ポート×3

FireWire400ポート+FireWire800ポート

光デジタルオーディオ入力ポート+光オーディオ出力ポート

オーディオライン入力ポート+オーディオライン出力ポート

ギガビットEthenetポート×2

と並んでいます。

・・・・・

続いて内部です。

さすが、デザインとメンテナンス性がピカ一だけあって内部のアクセスは簡単です。

前述の通り、後ろにあるレバーを指で引き上げると右側面が簡単に外せます。

内部を見ての第一感想は、キ.レ.イ.....。

たばこ臭もしません。

ホントに前オーナーは相当に几帳面だったようです。

・・・・・

内部は3つのスペースに分かれています。

上段はフロント側が光学ドライブのスペースになります。

ここは、手前に引き出すだけで簡単に交換やメンテナンスができます。

ただし配線はIDEケーブルと電源ケーブルが接続されているので注意が必要です。

リヤ側は、電源ユニットになります。

真ん中のスペースの上部はHDDユニットが4つ水平に並んでいます。これは手前に引き出すだけで簡単に外せます。

さすがにメンテナンス性は高いです。

真ん中のスペースの下部はチップセットとPCI Expressのレーンが並んでいます。

PCI Expressの一番下は社外?のビデオカードが刺さっています。

一番下のスペースは、フロント側にCPUユニットのスペースが、リヤ側がメモリーのスペースになります。

メモリーライザーボードが上下2段あります。

これも手前に引き出すだけで取り外せます。

それぞれに4つのレーンがあり合計8枚刺すことができます。

公称は最大16GB(2GB×8)ですが、調べたとこ32GB(4GB×8)まで認識するそうです。

メモリーは、DDR2 PC5300 667MHz ECCというサーバー用が使われています。

同じA1186でも2006年は32bitですが、2007~2008年は64bitになります。

後期の800MHzのメモリーも使用することもできますが動作は667MHzになるそうです。

中古のパーツをオークションなどで探す場合に幅が広がると思います。

・・・・・

次の項はいよいよ起動編です。