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Beats Solo3 Wirelessを使ってみる

アクセサリー

皆さま、こんにちは!

オフィス七海の松崎です。

前回に続きまして、今回もアクセサリーのヘッドフォンのお話です。

Beats Solo3 Wirelessについて

初代のBeats Soloは2009年にリリースされました。

Beats Solo3 Wirelessは2016年にBeats Solo2 Wirelessの改良版としてリリースされました。

私の記憶では、当時、3万円くらいしたと思うのですが、現在はアップルストアで¥20,800-(税別)で購入できます。

メーカーのホームページによると

サウンドを追求したデザイン。心を揺さぶるチューニング。

世界が認めたサウンド

最長40時間持続するバッテリー

Fast Fuelテクノロジー

製品のポイント

効率的なApple W1チップを組み込んだことで、Appleデバイス間での設定や切り替えもシームレスに行うことができます。

Class 1 Bluetoothテクノロジーによってワイヤセスでデバイスと繋げることができます。

世界が認めたBeatsのサウンドとデザインは、聴く人を虜にします。

快適なクッション付きのイヤーカップでフィット感が適度に調整されます。

光沢感のある洗練されたデザインでありながら、耐久性に優れ、折りたたみ可能なため持ち運びに便利です。

多機能なオンイヤーコントロールで、通話、音楽のコントロール、Siriの起動が行えます。

https://www.beatsbydre.com/jp/headphones/solo3-wireless

とあります。

Fast Fuelテクノロジーとは、バッテリー残量が少なくなっても5分の充電で最長3時間再生できる機能です。

カラーは、

・Beats Club Collection クラブネイビー

・Beats Club Collection クラブホワイト

・Beats Club Collection クラブレッド

・Beats Club Collection クラブイエロー

・ブラック

・ローズゴールド

・サテンシルバー

・サテンゴールド

・PRODUCT レッド

の全9色展開ですが、Beatsはスペシャルエディションとして時々特別色を展開するので他にもあります。

ちなみに私のBeats Solo3 WirelessはSPECIAL EDITION SILVERです。

Bests Solo3 Wirelessを購入しました

前回、urBeats3のレビューの時に注文したSolo3 Wirelessが到着しましたので早速見てみたいと思います。

私の注文したモデルは前期モデルなので同梱物は、

・Beats Solo3 Wirelessヘッドフォン

・キャリングケース

・カラビナ

・ユニバーサルUSB充電ケーブル(USB-AーUSB Micro-B)

・テレフォンケーブル リモコン付き(3.5mmー3.5mm)

・クイックスタートガイド

・保証書

となっていますが、現行モデルにはテレフォンケーブルとカラビナは入っていません。

よくレビューで、

「ケーブルが入っていませんでした。」

と言うのを数多く見かけましたが、現行モデルにはテレフォンケーブルは同梱されていません。

有線で使用しようと考えている方は、別途購入が必要となりますのでよく注意して購入してください。

この様にホームページにもしっかり記載されています。

ご注意ください。

Beats Solo3 Wirelessのレビュー

箱を開けた第一印象は、

「小さい!!」

でした。

メーカーのホームページにある、女性が聴いている写真を見ると、オンイヤータイプとはいえかなり大きく見えましたが、写真のモデルはどれも顔の小さい子供の様です。

装着してみると、耳の小さい私でもちょうど耳が隠れるほどの大きさでした。

また、いろいろなサイトのレビューに「締め付けが強くて痛い、長時間は使えません。」と言うのがありましたが、頭は大きい方の私でもそんなに強くは感じませんでした。

これは、それぞれ個人により違うと思います。

・・・・・

その日は充電ケーブルを繋いで寝ました。

翌日、先ずはペアリングからです。

iPhoneの近くでヘッドフォンの右側にある電源ボタンを1秒程押さえて離します。

そうするとiPhoneの画面にヘッドフォンのアニメーションが現れ「接続」の文字が現れます。

その文字をタップするだけで少し待つとペアリングが完了します。

流石、Apple W1チップを搭載しているだけはありペアリングは簡単です。

・・・・・

早速聴いて見ました。

第一印象は、・・・・・

ガッカリしました。

どちらかのサイトのレビューに

「3万円も出してヘッドホンを買うなら、他に音の良いのはいくらでもあります!こんなものすぐにたたき売ります。」

というのがありました。

まさに私もそんな感じでした。

中高音も低音も全く出ず、ボリュームを上げてもチャカチャカいうノイズばかりでとても聴けたものではありませんでした。

イコライザーで調整しようにもノイズばかりで 聴き辛くどうしようもありません。

はっきり言って購入したことを後悔しました。

と、ここであることを思い出しました。

車のオーディオの改造をしていた時に、アメリカ製のウーハーを使った時に、使用開始直後は全く本領発揮できずにキレのある音が出ない場合がありました。

「エージング」という、言うなればスピーカーの慣らしが必要になります。

特定の周波数の音を鳴らし続けて振動板を揺らし続けます。あるいは、音楽を鳴らし続けます。

もしくはピンクノイズと言う多くの周波数を取り混ぜた音を鳴らし続けます。

小さいスピーカーやヘットフォンなどは、20時間ぐらい、大きいスピーカーは 100時間ぐらい鳴らし続けます。

ピンクノイズは、YouTubeなどで「ピンクノイズ エージング」と検索すると長時間用のピンクノイズがあります。

広告の入っていないモノもありますの出来るだけそちらを選ぶと良いです。

エージングを済ませて聴いてみると、一変しましました。

低音も中高音もキレよく出る様になりました。

音も迫力があり、ボリュームを一杯には上げられないくらい爆音です。

但し、有線のurBeats3に比べるとやはりBluetoothの宿命か電力不足は否めません。

iPhoneと有線で繋ぎ充電しながら聴くとさらに迫力が増します。

※ボリュームの上げ過ぎに注意しましょう!

まだ1日しか試聴していませんがバッテリーの持ちは流石に良いです。

私のBeats Solo3でいうと100%満充電状態か半日ほど(朝の6時から夜の11時まで)連続再生させて見ましたが、写真の様にバッテリーの残量インジケーターが4/5を示しています。Fast Fual機能を使う機会があるかはわかりません。

残念ながら、写真の様に充電用の端子はLightning端子ではなく端子ではなくUSB Micro-B端子となっています。

充電の際は表裏や位置をしっかり確認して接続しないと、周りは非常に柔らかい素材でできており傷だらけになってしまいそうです。

また、私が感じる不満な点は「音漏れ」がかなり激しく、とても通勤列車などでは他の人に迷惑をかけそうです。

写真を見ていただければわかる様に、後ろ側は密閉タイプではなくオープンエアータイプの様な構造です。

また、写真の様にバッテリーは2日聴いても3/5です。

このまま上手くいくと音量をかなり上げて長時間聴く私でも4日は持ちそうです。

オンイヤーコントロールですが、ヘッドフォンの右側には電源ボタンとバッテリーインジケーターがあります。

電源ボタンは電源の入切だけではなくペアリングのためのボタンも兼ねています。

アップル製品であれば1秒程、他社製品であれば5秒程長押しします。

また、左側の「b]を押すたびに「再生」と「一時停止」を繰り返します。

また、長押しすることにより「Siri」が起動します。

再生中に2回連続で押すことにより「次の曲」、3回連続で押すことにより「前の曲」を再生します。

また、電話がかかってきた場合には1回押すことで通話ができます。

「b」の上の部分を押すと「ボリュームアップ」、下の部分を押すと「ボリュームダウン」となります。

この様に、いちいちスマホの画面を見なくても操作ができます。

まとめ

この商品は、どのサイトのレビューを見ても評価が真っ二つに分かれています。

理由は購入して見てわかりましたが、私のレビューにあるとおりです。

最近の工業製品は非常に精度が高く、昔よく言われていた様ないわゆる「慣らし」はほとんど必要ありません。が、この商品には必要だと思います。

よく、新車を購入した時に「慣らし運転」は必要かと言う議論がありますが、私は必要だと思っています。

部品と部品のすり合わせは大事だと思うし、馴染ませることは重要だと思います。

このヘッドフォンは、久々に「育てる」ヘッドフォンだと思います。

購入して、思った様な音と違うと思われた方はどうぞ「エージング」をして見てください。

きっと「化ける」と思います。